たこ焼 こはく
Logo / Web / Graphic
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Design : Yuriko Matsumoto
Architect : Ippei Komatsu ( Ippei Komatsu Architects )
Web Develop : Koji Shintani ( kuukai )
Illustration : Yoji Takamoto
Photo : Hiroki Kondo
Architect : Ippei Komatsu ( Ippei Komatsu Architects )
Web Develop : Koji Shintani ( kuukai )
Illustration : Yoji Takamoto
Photo : Hiroki Kondo
京都市左京区にオープンした「たこ焼 こはく」様のロゴデザインをはじめ、ショップカード、Webサイト、看板、サイン等を制作させていただきました。
人通りの多い道路に面した店舗は、たこ焼きを焼いている風景が看板となり、通行する人の視線を惹きつけ、コミュニケーションのきっかけを生む設計になっています。
人通りの多い道路に面した店舗は、たこ焼きを焼いている風景が看板となり、通行する人の視線を惹きつけ、コミュニケーションのきっかけを生む設計になっています。
ここのたこ焼きの特徴は、厳選したオーガニック食材を活かした美味しさを追求することで、色・形・食感・道具など、たこ焼きのあらゆる側面が一般的なものから変化していることです。
（良質の生地を素早く焼いた柔らかモチモチの食感、焦げ目のない綺麗な「こはく」色の肌、膨張剤を使わず自然の水蒸気で膨らむ柔らかな形。熱伝導率の良い銅板を使用、など。）
たこ焼きそのものに全てのこだわりが体現されているので、それらを店舗設計・各種デザインで表現しました。
デザインしすぎないロゴは無添加のたこ焼き作りを反映。たこ焼きを模したシンボルマークは、幾何学的なまん丸ではなく、柔らかな丸みを感じる楕円で、無添加ならではのたこ焼きの形を象徴しています。
店長さんの想いが詰まったひと味違うたこ焼き、お近くの際はぜひご賞味ください。
たくさんの人に愛されるお店になっていくことを願っています。
〒606-8107
京都市左京区高野東開町11-1
11:00〜20:00 ／ 木曜日定休（祝日の場合は営業）
075-757-3770
（良質の生地を素早く焼いた柔らかモチモチの食感、焦げ目のない綺麗な「こはく」色の肌、膨張剤を使わず自然の水蒸気で膨らむ柔らかな形。熱伝導率の良い銅板を使用、など。）
たこ焼きそのものに全てのこだわりが体現されているので、それらを店舗設計・各種デザインで表現しました。
デザインしすぎないロゴは無添加のたこ焼き作りを反映。たこ焼きを模したシンボルマークは、幾何学的なまん丸ではなく、柔らかな丸みを感じる楕円で、無添加ならではのたこ焼きの形を象徴しています。
店長さんの想いが詰まったひと味違うたこ焼き、お近くの際はぜひご賞味ください。
たくさんの人に愛されるお店になっていくことを願っています。
〒606-8107
京都市左京区高野東開町11-1
11:00〜20:00 ／ 木曜日定休（祝日の場合は営業）
075-757-3770